看護スタッフからの一言
 看護学校卒業後、今年の4月から新入職員として当院で働かせていただいています。看護学生の頃に受けた精神科の授業で精神看護に興味を持ち、実習を通じて改めて、精神看護の魅力に惹かれ精神看護をしたいと思うようになりました。しかし、1年目から精神科で良いのか、まず3年は一般科で看護の知識を身に付けた方が良いのではないかと悩んでいた時期もありましたが、インターンシップを通じて、患者様や職場の雰囲気、先輩方がいきいきと働いていらっしゃる姿を見て、ここで働かせてもらおうと思いました。
 実際に働く中で自分の知識不足を痛感することも多くありますが、分からないことはもちろん、基礎的な技術や手順も先輩方が優しく丁寧に教えて下さるので充実した日々を送っています。また入職当初の頃は、右も左もわからず、患者様との関わり方もどうしたら良いのだろうと悩むことも多くありましたが、先輩方が対応されている様子から学び、少しずつ患者様の事がわかりはじめてきました。これからも患者様をはじめご家族様にも寄り添っていけるような看護師になれるよう頑張っていきたいです。
  
     
                        平成29年4月入職 看護師 Hさん
 茨木病院に入職して約4カ月が経ち、日々の業務に少しずつではありますが慣れてきました。私が配属となった急性期病棟では突然の入院に不安や戸惑いを抱えている患者様が多く、またその思いの表現の仕方も様々です。入院時には治療を受け入れられない状態の方もおり、そうした方にまず信頼関係を構築していく先輩方の関わりを見ることでも大切な勉強をさせて頂いています。徐々に私たちに思いを打ち明けて頂けるようになり、退院時には笑顔で「ありがとうございました」と帰られる患者様の姿を見る度に、精神看護の可能性と奥深さを感じています。
 看護師1年目で病棟で起こる全てのことに迷いや焦りもある私ですが、実地指導者をはじめとする先輩方はみな積極的に背中を押してくれ、優しくフォローして頂けます。上手くいかなくて自己嫌悪に陥ることもありますが、この温かい環境で安心して思い切り看護を学んでいけることに感謝しています。尊敬できる同期の頑張る姿にも刺激を受け、これからも自分の可能性をどこまで伸ばせるかチャレンジを続けていきたいと思います。

                        平成29年4月入職 看護師 Yさん
 私は8月で入職して3ヵ月が経ちます。学生時代、精神科での実習がとても印象に残っており、より深く精神科を学びたいと思い茨木病院に入職しました。私は、1カ月遅れて入職したため、4月に入職した人に追いつけるか、職場環境に馴染めるかなど不安も多くありましたが、先輩方の丁寧なご指導もあり、ひとつひとつ出来ることも増え日々やりがいを感じながら業務に励むことが出来ています。また、患者様が伝えたいこと、感じていることを傾聴し一緒に考えて接することが楽しく、「少し話を聞いてほしい」などと声をかけてもらえると嬉しく、もっと頑張ろうという気持ちになります。
 今は日々の業務に慣れることで精一杯ですが、早く業務に慣れ、ケアや患者さんとの関わりに余裕を持てるようになりたいです。先輩方の様に患者様の変化に瞬時に気付け、患者様から信頼される看護師を目指し日々努力していきたいと思います。


                    
平成29年5月入職 看護師 Iさん
 入職して間もない頃は、緊張の毎日で右も左も分からない状態でした。新しい環境の中で業務を覚えるために、周りが見えないくらい自分自身のことでいっぱいであり、ついていくことに必死でした。そんな中でも、先輩方のご指導があって少しずつではありますが、精神看護というもののあり方のイメージが掴めるようになってきました。ただ、それを実践できるかといわれるとまだまだ出来てはいません。しかし、自分の中で試行錯誤しながら考えられることが徐々に出来てきたように思います。そして、面会に来られるご家族様と関わる中で、改めてご家族様を含めて看る重要性が分かってきたように思います。様々なご要望やご意見があるため真摯に受け止められるように、日々邁進していきます。
                 
                       平成29年4月入職 看護師 Kさん