トップページ>サービス紹介>就職後⽀援サービス
就職後⽀援サービス「安心して働き続けたい」を応援する
こんなことで困っていませんか?
- 新しい環境で不安が強い
- 勤め先の⼈間関係が上⼿くできない
- ⾃分の障害特性が上⼿く伝えられない
- ⾃分にあった仕事ではない
- 仕事の悩みを聞いてもらいたい
安⼼して働き続けることを
全⼒でサポートします
⽀援経験豊富なスタッフが、障害者雇⽤として就労継続中の⽅やその雇⽤先の企業、双⽅の困りごとに対して、職場訪問や⾯談を通じて問題解決に取り組み、安⼼して働ける環境作りを⽀援します。
⽀援経験豊富なスタッフが、障害者雇⽤として就労継続中の⽅やその雇⽤先の企業、双⽅の困りごとに対して、職場訪問や⾯談を通じて問題解決に取り組み、安⼼して働ける環境作りを⽀援します。
就職後⽀援サービスの対象者
以下の病気や障害のある⽅が対象となります。
- 就労移⾏⽀援事業所や就労継続⽀援A・B型より就労をされるまたは、現在就労中の⽅
- ⼤学や⽀援学校など教育機関を卒業後に就労をされるまたは、現在就労中の⽅
- 個⼈で就職活動をされて、これから就労されるまたは、現在就労中の⽅
就職後⽀援サービスの内容
オンワークでは、2つの事業を⽤いて必要な時期に求められる⽀援をお届けします。
-
職場に訪問して
業務⽀援や⾯談 -
お勤め先の企業と
連絡調整 -
通院先や
⽀援機関と連携 -
オンワークに
来所されて⾯談
-
ジョブコーチ事業 (認可:労働局、⾼齢・障害・求職者雇⽤⽀援機構)
国の⽀援制度に基づいた事業であり、独⽴⾏政法⼈地域障害者職業センターの承認のもと⽀援を実施します。週20時間以上勤務されている⽅が対象となります。
⽀援期限 開始から〜1年6ヶ⽉ジョブコーチは規定の研修を修了した者が担うことが可能。
-
就労定着⽀援事業 (認可:⼤阪府)
就労移⾏⽀援事業など⼀部障害福祉サービスを経て⼀般就労された⽅に対し、就職後⽀援を⾏う障害福祉サービスです。
⽀援期限 就職後7ヶ⽉から3年間 -
サービスモデル① (ジョブコーチ事業と就労定着⽀援事業を併せてご利⽤する⽅)
-
サービスモデル② (ジョブコーチ事業のみをご利⽤する⽅)
利用までの流れ
地域障害者職業センターの登録やお住まいの役所への利用申請など手続きがあります。詳しくはお問い合わせください。
障害のある⽅を雇⽤する事業主さまへ
オンワークでは、現在就労中の障害のある従業員の⽅の⽀援を⾏っております。
- 障害のある従業員へ適切な配慮をイメージできない
- 障害特性がわからない
- コミュニケーションが噛み合わない
- 第3者の存在が欲しい
当センターの利⽤歴のない⽅も対象となりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。