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こころの病を疑ったら
こころの病を疑ったら
厚生労働省によると、精神疾患の患者さんは300万人を超え※、現代社会においてこころの病は、もはや誰もがかかる可能性のある病気といえます。
大切なのは、早くその症状に気づくことです。正しい対処や治療を速やかに行うことで、回復も早く軽症で済むことがわかってきています。
こころの病を疑ったら、一人で悩まずに、病院の医師など、専門家の力を借りることをおすすめします。また、患者さんご本人も病気であると理解できないことも多いため、家族の方や周囲の人が気づいてあげることも大事です。
主なこころの病
こころの病にはさまざまな種類があり、症状は人それぞれです。
代表的な疾患の原因、症状、病院での診断や治療法についてご紹介いたします。